日本人よ、やはり中国は危ない
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人気ランキング :
16741位
定価 :
\1,575
販売元 :
PHP研究所
発売日 :
2007/04/17
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イイね!★★★
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「中国の本当の危なさを知らない日本人」
「ヴェトナムと組むメリットを知らない日本人」
に続く、「『日本人』シリーズ」第3弾です!!
中国モノとして,第1弾の続編のような内容ですが、最近の情報を
さらにフォローアップ一応されてます。
でも、最近はたとえば「ガイアの夜明け」とか、ニュースの特集など
で中国最新事情というのは比較的情報豊かなので、そういう経済関連
の情報とかは今ひとつ新鮮みがありません。
やはり真骨頂は、テロとか軍事とか、柘植先生の得意分野ですよね。
もっとこういうマニアックな分野を充実させて欲しいと思いますが、
今回も、先生の得意技「偽造コイン」についても語られていて、非常
に興味深かったです。次作は骨董分野をもっと充実させて欲しいです、
というより骨董の本書いて下さい!先生!
2008年の北京オリンピック、2010年の上海万博に向かって邁進す
る中国。しかし著者はこう述べる。「2010年までに、中国経済は破綻する」と。
本書は、政治、経済、社会、在外中国人、文化・スポーツ、軍事の六つの観点か
ら、日本人が知っておくべき中国のリアルを浮き彫りにするものである。
「開放と見せかけ報道規制」「不良債権は1兆ドル」「生命を賭しての中国駐
在」「プロテスタント教徒が7000万人」「環境汚染で中国は滅亡する」「外地で
の諜報とハニートラップ」「テロで五輪が万博が吹っ飛ぶ」「中国は台湾と沖縄
を狙う」・・・・・・。著者独自の人脈や情報、中国における取材にもとづ
く、驚くべき情報が満載だ。
中国は、西太平洋の覇権を巡り、アメリカとの対決を想定している。しか
し、著者は逆に、中国が三つか四つに分裂する可能性を指摘する。本書を読め
ば、それもむべなるかな。中国に興味を持つ者にとって、必読の書である。