メコン流るる大地―前進か死か最終章
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人気ランキング :
769431位
定価 :
\2,730
販売元 :
中央公論社
発売日 :
1998/11/01
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シリーズ最終章は期待を裏切らなかった
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傭兵鷲見友之シリーズの「前進か死か」シリーズ最終章は舞台を再びインドシナに移した。ただし今回はベトナムではなく、影の戦争といわれたラオス、カンボジアが舞台である。北の補給路であるホチミントレイルの破壊は、政治的制約条件が多いアメリカのベトナムでの戦争の重要な課題であった。その結果ラオスには、一人当たりとしてはベトナムを上回る爆弾が投下された。私は少しラオスの南部の土地勘があるが、この小説の取材はしっかりしている。小説としても荒唐無稽なところは無く、面白く読める。まあこの手の小説なので人物の描写のステロタイプ化もそこそこあるが、全体としては楽しんで一気に読ませて貰った。 2004年2月19日
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シリーズ最終章は期待を裏切らなかった
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傭兵鷲見友之シリーズの「前進か死か」シリーズ最終章は舞台を再びインドシナに移した。ただし今回はベトナムではなく、影の戦争といわれたラオス、カンボジアが舞台である。北の補給路であるホチミントレイルの破壊は、政治的制約条件が多いアメリカのベトナムでの戦争の重要な課題であった。その結果ラオスには、一人当たりとしてはベトナムを上回る爆弾が投下された。私は少しラオスの南部の土地勘があるが、この小説の取材はしっかりしている。小説としても荒唐無稽なところは無く、面白く読める。まあこの手の小説なので人物の描写がステロタイプ化もそこそこあるが、全体としては楽しんで一気に読ませて貰った。 2004年2月19日
ホーチミン・トレイル破壊!シアヌーク殿下追放。傭兵鷲見友之、最後の戦場はヴェトナム戦争直中のインドシナ。渾身の書き下ろし1200枚。