皇女アナスタシアの真実
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人気ランキング :
183651位
定価 :
\540
販売元 :
小学館
発売日 :
1998/08/01
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アナスタシアを知る入門書
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1984年に「私はロマノフ家の末裔アナスタシアである」と言い続けていた女性が82歳の生涯を終えました。
ロシア最後の皇帝ニコライ2世の四女として生まれたアナスタシア。歴史上、ロシア革命で皇帝家族はすべて銃殺されたとされています。
しかしアナスタシアはその革命の難を逃れ生き残っていた。その観点に立って本書は考察をしています。
そのために、ある資料や情報に対しての見解がやや偏り気味ですが、それが逆に読者のアナスタシアへの興味をどんどん沸かせていきます。
しかし1994年にひとつの結論が出ることになります。ある病院で発見された彼女の手術時に切除された腸の一部が、DND鑑定に出されたのです。
結果はロシア皇帝一族とは一致せず。あの老女は偽者だったのでしょうか。(ただし腸が彼女のものであったとの確証はありません)
私は、彼女があのアナスタシアであったと信じたいです。
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おもしろかった
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とくに思い出深い部分があります。
「私には妹がいた。」
アナスタシア(アナ・アンダーソン)はこういう驚くべき証言をしている。五人目に生まれたのがまたもや女子のため、国民そのほかの反応をおそれて出産間もなく極秘のうちに国外に養女にだされたという。また、アレクサンドラ(アナスタシアの母)の容態を説明するためには政府が想像妊娠というふうに発表したらしい。だが父親のニコライはこの娘のために多額のお金をわりあてたらしい。こうしたことは王室内部の人の証言もいっちしているという。そして、アナ・アンダーソンは実際にこの妹を捜し当てて再会を果たしている。
もう一度読みたいですね。
ちなみに、DNA鑑定の結果が本当であったかどういえるのだ?世間をだますのなんて簡単なものだよ。
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20世紀の謎
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アナスタシアに関する本はこの本が二冊目でした。一冊目を読んだ時に、私はこのアナスタシアを名乗る女性が本物であると確信しました。そして二冊目のこの本で別の事実を知り彼女が本物であったという確信がますます深まりました。いつか、彼女が本物のアナスタシアだったと認められるその日まで1人でも多くの人に彼女を信じてもらいたいです。